現役合格おめでとう!!
2025年 中目黒校 合格体験記

早稲田大学
政治経済学部
政治学科
皆川凛 さん
( 頌栄女子学院高等学校 )
2025年 現役合格
政治経済学部
私の支えとなってくれたのはチームミーティングという存在です。受験が近づくと、不安を共有して、互いが達成できたことを褒めあうチームミーティングの時間が私にとってかけがえのない時となっていました。
夏休みや冬休みには学校もないので、人と会話することがほぼなくなります。そんな環境だと不安を1人で抱え込まざるを得ず、追い込まれる人もかなり多いです。私がそんな中で不安を溜め込まず、心を安定させて受験勉強に取り組めたのは、定期的に行われるチームミーティングの仲間達や担任助手の方々が、色々な話を嫌がらずに聞いてくれたり、有意義な話をたくさん聴かせてくれたりしたおかげであると心から思います。勿論、1分1秒も惜しまず時間を勉強に充てることはとても大切ですし、会話が不安の解消に繋がらない人も中にはいると思いますが、不安を解消するための会話の時間を持つことも、効率的な勉強のためにとても大切であると私は感じました。
受験勉強はとても長い道です。長期的な目標だけを眺め続けると疲れてしまいます。小さな目標の達成を積み重ねて、受験の日々を充実したものにすることでモチベーションを維持し続けられると思います。私は日々のルーティンの1つ1つを達成できた自分を褒めることが、モチベーションの1つでした。自分に厳しくありながらも優しくなることも忘れないでください。応援しています。
夏休みや冬休みには学校もないので、人と会話することがほぼなくなります。そんな環境だと不安を1人で抱え込まざるを得ず、追い込まれる人もかなり多いです。私がそんな中で不安を溜め込まず、心を安定させて受験勉強に取り組めたのは、定期的に行われるチームミーティングの仲間達や担任助手の方々が、色々な話を嫌がらずに聞いてくれたり、有意義な話をたくさん聴かせてくれたりしたおかげであると心から思います。勿論、1分1秒も惜しまず時間を勉強に充てることはとても大切ですし、会話が不安の解消に繋がらない人も中にはいると思いますが、不安を解消するための会話の時間を持つことも、効率的な勉強のためにとても大切であると私は感じました。
受験勉強はとても長い道です。長期的な目標だけを眺め続けると疲れてしまいます。小さな目標の達成を積み重ねて、受験の日々を充実したものにすることでモチベーションを維持し続けられると思います。私は日々のルーティンの1つ1つを達成できた自分を褒めることが、モチベーションの1つでした。自分に厳しくありながらも優しくなることも忘れないでください。応援しています。

慶應義塾大学
理工学部
学門A(物理・電気・機械分野)/物理学科、物理情報工学科、電気情報工学科、機械工学科
田中啓太郎 くん
( 芝高等学校 )
2025年 現役合格
理工学部
東進はとてもカスタマイズ性が高く、部活や学校生活が忙しい僕には合っていました。東進に入ってからの生活だと、学校では仲間たちと向き合って、本気で青春に浸り、東進ではパソコンに向き合って、黙々と勉強に取り組むことができました。
東進は映像による授業なので、パソコン上で、夜中に授業してもらうことができるため急な予定などにも対応しやすかったです。東進に入ったことで、周りの環境に恵まれました。周りには常に朝から晩まで真剣に取り組んでいる仲間がいて、自分が受験勉強するハードルは下がったように感じます。また、担任助手の方も全力でサポートしてくれて、テンションが下がりがちな受験生活も、気持ちが曇らずに過ごすことができました。
実際に科目数の多い理系受験をして、後期試験までやれたのは東進の環境のおかげだと感じます。具体的な東進コンテンツだと過去問演習講座を中心として、志望校別単元ジャンル演習講座などを利用しました。過去問演習講座は先生の解説授業が全部の設問で受けれるのが良かったです。また、添削も中4日とめちゃめちゃ早くて過去問の復習がしやすかったです。志望校別単元ジャンル演習講座は、たくさんの問題から自分で考えて好きな問題を演習することができ、自分のペースで自分の弱点などを効率的に埋められるところが推しポイントです。
今後は東進で学んだタイムマネジメント能力などを生かして、大学の研究に取り組んでいきたいです。
東進は映像による授業なので、パソコン上で、夜中に授業してもらうことができるため急な予定などにも対応しやすかったです。東進に入ったことで、周りの環境に恵まれました。周りには常に朝から晩まで真剣に取り組んでいる仲間がいて、自分が受験勉強するハードルは下がったように感じます。また、担任助手の方も全力でサポートしてくれて、テンションが下がりがちな受験生活も、気持ちが曇らずに過ごすことができました。
実際に科目数の多い理系受験をして、後期試験までやれたのは東進の環境のおかげだと感じます。具体的な東進コンテンツだと過去問演習講座を中心として、志望校別単元ジャンル演習講座などを利用しました。過去問演習講座は先生の解説授業が全部の設問で受けれるのが良かったです。また、添削も中4日とめちゃめちゃ早くて過去問の復習がしやすかったです。志望校別単元ジャンル演習講座は、たくさんの問題から自分で考えて好きな問題を演習することができ、自分のペースで自分の弱点などを効率的に埋められるところが推しポイントです。
今後は東進で学んだタイムマネジメント能力などを生かして、大学の研究に取り組んでいきたいです。

東京理科大学
工学部
建築学科
酒井遥 さん
( 立教女学院高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
東進に入学したのは高校2年のときでした。私が通う高校は付属系の学校だったため、進学校にくらべて勉強の進度が遅れていていたのに加え、受験する予定が高2までなかったので自分の学力がとても低く、とても焦っていました。焦っていた私ですが、その当時部活がとても忙しく、勉強時間がなかなか確保できず苦しかった記憶があります。そのため、少しの時間も惜しみたくないという思いから、学校の休み時間や登下校の電車の中、東進帰宅後の深夜などでも勉強していました。
東進では冬季合宿の際に、仲間ができ、付属校で勉強仲間がいなかった私の救いでした。それから仲間に支えられ、日々の東進への登校をたのしむことができ、また仲間が勉強に向き合う姿に励まさられ、また仲間の点数が伸びていくことに焦りを感じながら、切磋琢磨して、受験勉強する事ができていました。
高2の冬までは、英単語をひたすら覚え、数学は基礎を固めることに集中し、冬から物理の勉強をはじめました。高3になるまで、理科を2科目か、1科目かにするかで迷っていたため、高2までは数学と英語と物理の3教科だけ勉強していました。学校の物理の進度が遅かったため、ほとんどのことを1から東進で学びました。そして、高3になって、理科2科目にすることに決め、化学を勉強し始めました。化学は、教科書をメインに基礎固めをしながら、受講し新たな知識を得るために受講するような形でやっていました。
夏前には、化学の範囲を終わらせ、4教科の基礎を築いた形で、8月から過去問演習に取り組みました。基礎がガタガタの状態で過去問演習をしていたため、点が取れず焦り8、9月は大半の時間基礎固めに使いました。その成果が10月ぐらいに出てきて、少しずつ成績が上がっていきました。点を伸ばすためには基礎固めが大切であること、基礎固めには想像以上の時間がかかることを伝えたいです。
どうしても、過去問などの難しい問題をやりたい気持ちは出てきてしまうものですが、基礎があるのとないのとでは点の伸びがとても変わってくるので、基礎の問題から少しずつできることを増やしていくべきだと思います。そして、受験勉強は合格を掴むために行うものですが、自分を追い込みすぎず楽しみながらやることが大切です。高校生活楽しむことを忘れず、仲間と一緒にいい青春を送ってください。
東進では冬季合宿の際に、仲間ができ、付属校で勉強仲間がいなかった私の救いでした。それから仲間に支えられ、日々の東進への登校をたのしむことができ、また仲間が勉強に向き合う姿に励まさられ、また仲間の点数が伸びていくことに焦りを感じながら、切磋琢磨して、受験勉強する事ができていました。
高2の冬までは、英単語をひたすら覚え、数学は基礎を固めることに集中し、冬から物理の勉強をはじめました。高3になるまで、理科を2科目か、1科目かにするかで迷っていたため、高2までは数学と英語と物理の3教科だけ勉強していました。学校の物理の進度が遅かったため、ほとんどのことを1から東進で学びました。そして、高3になって、理科2科目にすることに決め、化学を勉強し始めました。化学は、教科書をメインに基礎固めをしながら、受講し新たな知識を得るために受講するような形でやっていました。
夏前には、化学の範囲を終わらせ、4教科の基礎を築いた形で、8月から過去問演習に取り組みました。基礎がガタガタの状態で過去問演習をしていたため、点が取れず焦り8、9月は大半の時間基礎固めに使いました。その成果が10月ぐらいに出てきて、少しずつ成績が上がっていきました。点を伸ばすためには基礎固めが大切であること、基礎固めには想像以上の時間がかかることを伝えたいです。
どうしても、過去問などの難しい問題をやりたい気持ちは出てきてしまうものですが、基礎があるのとないのとでは点の伸びがとても変わってくるので、基礎の問題から少しずつできることを増やしていくべきだと思います。そして、受験勉強は合格を掴むために行うものですが、自分を追い込みすぎず楽しみながらやることが大切です。高校生活楽しむことを忘れず、仲間と一緒にいい青春を送ってください。

一橋大学
経済学部
経済学科
井口聡太郎 くん
( 麻布高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
~受験生活を振り返って~
僕は高2の10月に社会と現代文を受講するために東進に入学しました。11月には部活や運動会が終わり受験に向かうだけでしたが、急に切り替えることができずなかなか勉強に身が入りませんでした。しかし冬休みに入って校舎長や担任助手の方々が背中を押してくださり毎日東進に通って勉強する習慣ができ、また自分を変えるために東進の冬期合宿に参加しました。これは自分の受験ライフを成功に導いたターニングポイントだと思います。
またチームミーティングという場で友達と楽しく話すことができたのは受験期の心の支えとなっていました。東進の先生や担任助手の方の皆様、友達、家族など自分の受験に携わってくださった方々に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
~後輩たちへ~
僕が勉強について伝えたいことは2つあります。
1つ目は100%を目指さず、95%を何度も繰り返して完璧にすることです。大学受験、特に難関大学では満点とれる人はまずいませんし60%取れれば合格が可能です。ほとんどの人が分からないようなマニアックな知識を時間かけて詰め込むよりも、正答率が40~50%以上の問題を確実に正解できるように基礎標準知識を固めることの方がはるかに重要です。
2つ目は直前期に根を詰めすぎないことです。勉強のやりすぎでストレスを抱えて快眠ができなかったり疲れがたまったりすると、かえって勉強効率が低下してしまいます。程よく休憩を取り、休憩と勉強のメリハリをつけることが大切です。みなさんにとっていい結果になることを願っています。
僕は高2の10月に社会と現代文を受講するために東進に入学しました。11月には部活や運動会が終わり受験に向かうだけでしたが、急に切り替えることができずなかなか勉強に身が入りませんでした。しかし冬休みに入って校舎長や担任助手の方々が背中を押してくださり毎日東進に通って勉強する習慣ができ、また自分を変えるために東進の冬期合宿に参加しました。これは自分の受験ライフを成功に導いたターニングポイントだと思います。
またチームミーティングという場で友達と楽しく話すことができたのは受験期の心の支えとなっていました。東進の先生や担任助手の方の皆様、友達、家族など自分の受験に携わってくださった方々に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
~後輩たちへ~
僕が勉強について伝えたいことは2つあります。
1つ目は100%を目指さず、95%を何度も繰り返して完璧にすることです。大学受験、特に難関大学では満点とれる人はまずいませんし60%取れれば合格が可能です。ほとんどの人が分からないようなマニアックな知識を時間かけて詰め込むよりも、正答率が40~50%以上の問題を確実に正解できるように基礎標準知識を固めることの方がはるかに重要です。
2つ目は直前期に根を詰めすぎないことです。勉強のやりすぎでストレスを抱えて快眠ができなかったり疲れがたまったりすると、かえって勉強効率が低下してしまいます。程よく休憩を取り、休憩と勉強のメリハリをつけることが大切です。みなさんにとっていい結果になることを願っています。

東京外国語大学
国際社会学部
国際社会学科/北西ヨーロッパ・北アメリカ
橘百花 さん
( 東洋英和女学院高等部 )
2025年 現役合格
国際社会学部
私は高校1年生の3月に、個人指導が手厚い東進に入学を決めました。高校2年生までは私立文系志望でしたが、共通テスト当日体験受験後、第一志望校を東京外国語大学に変更しました。高校2年生の間は主に高速マスター基礎力養成講座と英語の受講を進めました。英語の受講は予習をしっかりと行い、受講のなかで自分が理解できていなかったことを明確にするように心がけました。
入学時は共通テスト本番レベル模試のリーディングとリスニングの点数が40点程度でしたが、高校2年生1月の共通テスト当日体験受験ではどちらも90点を取ることができました。高校2年生の間にある程度英語の力をつけられたことが、外大を志望する決断ができた1つの理由です。
また、私は東進の冬期合宿に参加しました。私が入ったクラスは国立志望の人たちが多く、高みを目指し努力する人たちに刺激を受けました。彼らと一緒に勉強するなかで、私も国立を目指して頑張りたいと思うようになりました。私は、とにかく毎日東進に登校して勉強を続けることを心がけました。長期休み中は7:30に登校して8時の開館を待ち、閉館まで勉強しました。
学校では体育祭の応援団や委員会などに入っていました。学校でやりたいことは我慢せずにやっていいと思います。ですが、学校での用事を言い訳に勉強していないことを正当化してはいけません。学校での活動で他の人より勉強時間が取れていないということを意識し、その分頑張るという意識が大切です。
受験が不安で落ち込む時もありましたが、担任助手の方々に面談でたくさん励ましていただきました。今の自分の勉強が正しく結果につながるのか、不安になる時もあると思いますが、必ず皆さんの力になっています!目標の大学に通う自分を思い描いて、最後まで頑張ってください。
入学時は共通テスト本番レベル模試のリーディングとリスニングの点数が40点程度でしたが、高校2年生1月の共通テスト当日体験受験ではどちらも90点を取ることができました。高校2年生の間にある程度英語の力をつけられたことが、外大を志望する決断ができた1つの理由です。
また、私は東進の冬期合宿に参加しました。私が入ったクラスは国立志望の人たちが多く、高みを目指し努力する人たちに刺激を受けました。彼らと一緒に勉強するなかで、私も国立を目指して頑張りたいと思うようになりました。私は、とにかく毎日東進に登校して勉強を続けることを心がけました。長期休み中は7:30に登校して8時の開館を待ち、閉館まで勉強しました。
学校では体育祭の応援団や委員会などに入っていました。学校でやりたいことは我慢せずにやっていいと思います。ですが、学校での用事を言い訳に勉強していないことを正当化してはいけません。学校での活動で他の人より勉強時間が取れていないということを意識し、その分頑張るという意識が大切です。
受験が不安で落ち込む時もありましたが、担任助手の方々に面談でたくさん励ましていただきました。今の自分の勉強が正しく結果につながるのか、不安になる時もあると思いますが、必ず皆さんの力になっています!目標の大学に通う自分を思い描いて、最後まで頑張ってください。