ブログ | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 79

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2022年 3月 22日 来年度の抱負

 

お久しぶりです。

担任助手1年の中川です。

 

少しづつ春が感じられるようになってきました。

みなさんは今年はどんな年でしたか。

 

今年は初めてのことばかりでした。

大学入学をはじめ、バイトやサークルなど、とても充実してたけど、本当に本当に一瞬で過ぎ去った大学1年生でした。笑

自分が2年生になること、20歳になる年であることが信じられないです、、、。

たくさん挑戦できたと思う反面、まだまだだなと思うので。

来年度は、もっとたくさん行動してもっとたくさんチャレンジして、

担任助手としても一人の人間としても成長する1年にしたいなと思います。

 

あとは2022やりたいことリスト100を作ったので絶対全部達成したいです!

 

4月から新しい環境に身を置いたり、心機一転して今までやってきたことに再挑戦したりなど、色々だと思いますが、

来年の今頃1年を振り返ったときにやりっきたといえる年にしましょう!

 

 

2022年 3月 18日 4年間まとめ

こんばんは、畑です。

今日が最後のブログになります。

毎回ブログ書くの楽しみにしてたのでいざ最後になると寂しいですね。

少し長くなると思います。

武蔵小杉で2年、中目黒で1年半働かせて頂きました。中目黒校での1年半は武蔵小杉にはなかった人や環境があり、全く違う環境は楽しく、一方その差異に対して自分はどう考え、どう行動するべきなのかを常に考えていました。最適解は見つけたけど、120点は出せなかったような気もします、そこは心残りです。

武蔵小杉時代と中目黒時代の自分の変化ははっきり生徒指導に表れたと思います。待つ事、構える事ができるようになったと思います。反面強く引っ張ることは苦手になったと思いますが、それも途中で気づき、改善の努力が出来ました。

嬉しい事に、担任助手の中でたくさん話してくれて深く関わってくれて仲良くしてくれた後輩もいました。これも武蔵小杉時代の自分では起こり得なかったかなと思います。

武蔵小杉の時に憧れの先輩がいて、この人みたいに尊敬される人になりたいとずっと思っていました。憧れられるような尊敬の形ではないですが、このように年齢の垣根を越えて深く関われるような年長者になれた事で、形は違えど、ざっくりした意味では同じくいい先輩になれたのかなと思います。

結局約4年東進と関わり、良かったなと思います。

どこでバイトしてるの?と聞かれ、予備校だよと言うと意外がられるのですが、意外な事を続けた結果、大学入学時には全く想像も出来なかったような姿になれました。

姿というのは歴が長い担任助手という形の話ではなく、中身の話です。

来年の中目黒校、期待している後輩がいて、新しく担任助手になる1年生は純・中目黒出身です。中目黒のらしさは本格的に来年色づくと思っているので、頑張って欲しいです。

自分も久々に会った時に、「あれ、意外と大した事ないな」って思われないように4月から精一杯社会人頑張ります。

担任助手としては約4年、中目黒校で1年半ありがとうございました。

 

2022年 3月 14日 総括

1年の熊沢、いや、King Gnuの常田に憧れを抱き始めた熊沢です。

今年1年間はいろいろな初めてがありました。

初めての大学、初めてのパソコン、初めてのバイト、、、、、

めっちゃ経験出来てとても成長できた1年間でした!!!!!!

 

東進では、多くの生徒が受験勉強を通して成長してく姿を近くで見ていて

頑張ろうという活力を日々、貰っていました。ありがとう。

 

2022年 3月 14日 ラストブログ

 

 

過ごしやすい気温になりましたね。

嬉しいものです。

本日ラストのブログになります。

 

大学3年の10月から1年半という間働かせていただきました。

皆さんの受験の支援をさせていただいていましたが、ひたむきに努力をしている皆さんの姿をみてこちら側も力をいただいていました。

本当にありがとうございました

 

 

これからまだ受験を控えている皆さんに伝えたいことは「可能性」を大切にしてほしいという事です。

現在高校2年生の方はあと約1年間、高校2年生の方は2年間。高校生という時間を持っているのはみなさんしかいません。なのでこの有限な時間の中にある可能性を大切にしてほしいです。

これから毎日、自分の使える時間を余すとこなく勉強に費やして辿り着く 未来と 毎日そこそこに勉強して辿り着く未来は絶対に違うと思います

今の時間が、限られているからこそ危機感をもって、だけどそれと同時に色々な可能性を秘めたものとして、将来のことも考えて精一杯今出来ることをしていったとしたら きっといい可能性の使い方になるのではないでしょうか。

みなさんのこれからを応援しています。

1年半ありがとうございました。

 

2022年 3月 10日 次のステージへ

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