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2022年 12月 1日 私の志~熊沢先生~
熊沢です!
私の志が本日のテーマですが、志とは何かについて、夢との違いについて
説明した後にテーマに移っていきます。
東進ハイスクールでは、志を
「自分の人生をかけて成し遂げたい」ライフミッションである
と定義しています。
また、東進ハイスクールでは志は夢を昇華したものとして定義しています。
例えば、夢が「建築士になりたい」であれば
志は「どんな大地震にも耐えられる構造を持った建築物で全員が安心して暮らせる世界を作りたい」
のような夢を実現して何をしたいのか、何を成し遂げたいのかというより具体的なものになります。
志について少しでもわかっていただければ幸いです。
では、私の志についてですが
ずばり、、、
「建築家になって世界遺産になるような設計を地元でしたい」です。
世界遺産の基準がいくつか定められており、
その中の一つとして
「人間の創造的才能を表す傑作である。」
とあります。
これが僕の成し遂げたいことです。
担任助手 2年 熊沢陸
2022年 11月 30日 冬休みの準備はできてる?
ついに12月始まりましたね!
共通テストまで50日切ってたので、これまで以上に体調管理は気をつけていきましょう。
本日は、、、、
目前に迫ってきた
冬休みの準備はできてる?
というテーマでお話ししていきたいと思います。
冬休み、或いは長期休みで最も意識して欲しいのは
学校がある時と同じ生活リズムで過ごす。ということです。
長期休みの期間では、どうしても朝起きるのが遅くなってしまうと思います。
しかし、午前の有効活用や、受験本番では朝から試験があるということを踏まえると
朝ちゃんと起きる必要性がわかるのではないでしょうか。
東進は12/19から冬休み期間として、8:30から開館しています。
毎日朝登校を目指してまずは次の土日から、開館とともに登校しましょう。!
2022年 11月 29日 東進に来て勉強しよう!!
皆さん、こんにちは
担任助手の塩川です。
約2か月ぶりのブログなので気軽に読んでいただけたらと思います。
最近話題になっているのはサッカーのワールドカップでしょうか?
低学年の皆さんはほどほどに見てください。
受験生の皆さんはきつい言い方になりますが受験までは我慢してください。
結果を知ってるくらいならマシですが、さすがに試合見るのはナシかなと思います。
そろそろ本題に入ろうと思います。
今回の本題は「東進に来て勉強しよう!!」です。
ということで、今回は自分の思う東進で勉強したほうが良い理由を上げたいと思います。
自分が思う理由は「周りも勉強しているため、家でやるよりも集中できるから」です。
この理由に関しては納得する人もいれば、納得できない人もいるかもしれませんね。
たとえば、「一人で勉強したほうが効率が良いからいえでやります」とかいう人もいると思います。
ただ、家だと自分一人でモチベーションなどを上げる必要もありますし、親などに「べんきょうしなくていいの?」とか言われ、逆にやりたくなくなってしまいますが、東進で勉強していればそんなことはないです。
まぁ、受付とかでおしゃべりばっかしていたら話は別ですが….
しかも、他の人も勉強しているため、危機感を感じ集中できるはずです。
これらのことから、自分は東進で勉強したほうが良いかなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2022年 11月 18日 招待講習を中目黒校で!
本日のテーマは招待講習についてです。
年に3回行われる招待講習では無料で東進の授業や、その他のコンテンツを体験できます!
現在、お申し込み受付中の冬期特別招待講習では
12/12までお申し込みで3講座
12/19までで2講座
12/26までで1講座
の授業を受けられます。
(詳しい内容はここをクリック!)
さらに、それに加えて高速基礎マスターも使用できます。
高速基礎マスターは、共通テスト頻出の1800単語を高速で覚えることができる
コンテンツなっております。
共通テストは学校の教科書範囲の出題ですので、学校の教科書の単語は余裕に
是非、試してみてください!
(高速基礎マスターに詳しい説明はここをクリック!)
中目黒校では、高マス特訓会という高マスを沢山演習する会を開催予定です。
招待講習に参加していただいた方にもご参加いただける会となっております。
私たちはどいう形であれ、
この招待講習が皆さんの受験勉強を始めるきっかけになることを願っております!
是非、中目黒校で招待講習を!
担任助手2年 熊沢陸
2022年 11月 16日 中目黒校のいいところ
お久しぶりです、井上友理です。
今年も気付けば残りわずか。冬も本番になる頃ですが、本番を控えた校舎の熱気は日に日に増しているように感じます。
さて本日のテーマは「中目黒校のいいところ」
自分が感じるのは、狭いからこその距離感の近さでしょうか。
生徒が少ないからこそ、助手と生徒の距離感も近く、生徒それぞれに合わせた指導、声かけが出来るところは、中目黒校の強みだと思います。
とはいえもちろん人数が増えても質を落とすつもりはもちろんございません。少数精鋭のいいところを維持しながら、精鋭の数を増やしていきます。
もう2ヶ月先には共通テスト、その先には個別の入試日程が待ち受けている今、受験生たちの勢いにあてられて低学年まで力が入ってきています。我々担任助手一同、生徒に負けずに向き合って参ります。