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2022年 8月 9日 なんで担任助手になったの? ver池内
こんにちは!
担任助手4年の池内です。
最近は朝一に校舎に行っても
生徒がすでに待ち伏せしてるので
怖いです。。。
それだけ頑張ってるってことですね!
今日は
なんで担任助手になったの?
ということで
担任助手になったきっかけについて
書こうと思います!
このブログ
池内の長い自己紹介みたいになる気がしますが
暖かく読んでください^ ^
実は池内の経歴は少し特殊なんです。
大学1,2年生の時は自由が丘校で担任助手をやっていました。
そして、2年生の終わりに担任助手を一度辞めました。
その後、4年生になるタイミングで、東進に復帰しました。
意味の分からない動きですね。笑
けどこれにはちゃんとした考えがあるんです!
まず、担任助手として働こうと思ったきっかけは
自分の受験の結果が大きいです。
大学受験の勉強をかなり頑張ったものの
第一志望合格には届きませんでした。
悔しくて、だからこそ担任助手になって
生徒を合格させることで、リベンジを果たそうと思いました。
そして2年間担任助手を続けて、
他の様々な経験も大学生のうちにしたいと思い
担任助手の仕事を離れました。
3年生の期間は
自分の趣味に打ち込んだり、
他の数多くのバイトをしたり、
勉強に励んだりなど、
本当に色々なことをしました。
自分が人間として一番大きく変わった期間だと思っています。
そして実際に変わった自分がどこまで通用するのかを試すために
4年生で担任助手に復帰することを決意しました。
環境を変えたほうが、学べることもたくさんあると思い
圧倒的ホームである自由が丘校ではなく
中目黒校で働くことにしました。
本気で頑張っている生徒を応援することが
大好きなので
今では戻って良かったと思っています。
たくさん元気もらってます。
以上、池内の長い長い自己紹介でした(^ ^)
担任助手は、普通では出来ないようなことが沢山でき
かなりやりがいのある仕事です。
是非受験が終わったら、
東進の担任助手として一緒に働きましょう!
2022年 8月 8日 私の東進おすすめ講座〜小林大樹編〜
ここ数日は雨の影響で涼しい日が続きましたが、また暑さがぶり返してきましたね。
皆さんはどのように日々お過ごしでしょうか?
私はというと、朝四時に起きてテニスをする日々を繰り返しています。
さて、今回のテーマは「私の東進オススメ講座」です。
東進では東大受験を支えてくれた素敵な授業にいくつも出会い、自分を成長させてくれました。
まず、第一に挙げたいのが荒巻先生の「スタンダード世界史」です。
私が東進に入塾したきっかけがそもそも世界史の自学が難しいと思い、先取り学習をするために世界史の講座を受講したいと考えたからでした。
この講座は世界史を学習していく上での思考のとっかかりとして非常に有用でした。
第二に挙げたいのが、寺師先生の「旧帝大合格を決める漢文」です。
まず、なんと言っても先生がかっこいい!!!
話し方も明瞭で、面白く、また次の授業も見たいと思わせてくれました。
また、授業内容としても先生の専門家としての解説がとても面白かったでしたし、最終的に受験まで役立つ知識が得られました。
どのような授業なのかは内容を見てみるまではわかりませんが、どんな授業であってもその道のプロフェッショナルが授業していることには変わりがありません。一つひとつの授業の出会いを生徒の皆さんには大切にしてほしいです✨✨
共通テスト本番レベル模試まで残り二週間。悔いのない受講ができますように。
小林大樹
2022年 8月 5日 勉強頑張ったエピソード ~冨田先生ver~
こんにちは! 冨田凜子です
今回は私が生徒時代の頑張った勉強エピソードについて話したいと思います!
私が受験期に立てた目標は「呼吸をするように勉強する」ということです
これは、勉強するかいちいち考えたりせず、時間があれば自然と参考書を開くことです
この「何も考えず、勉強する」
というマインド、めちゃめちゃ大事です。
毎日勉強していると、今日は塾に行きたくないな、勉強したくないないなと思う日が出てくると思うんです。
でも、これは自分にまだ選択肢を残しているんです。塾に行くか、行かないか。勉強をするか、しないか。
この選択肢を残さないことが大事です。
受験生が今やることは1つしかないんです。勉強をがすればいいんです。
あと、私はSNSを必要最低限のもの以外消していたのでやることがありませんでした。
「やることがないから勉強する」という感じでした。
自分の逃げ道をなくすことも大事だなと思います。
加えて、大切なのは「ルーティン化」かなと思います。
夏休みなどの長期休みは特に同じ生活を繰り返すことが大切です。
8時から、夜21時まで塾にいることでそれをしないとレールから外れていて気持ち悪く感じます。
つらいことや苦しいことから逃げない。正面から立ち向かうことが大切です!
いよいよ8月に入りました。時間を無駄にせず、後悔のない夏休みを過ごしましょう
2022年 8月 4日 私の生徒時代の一日 〜重田寛登先生〜
こんにちは、担任助手1年の重田寛登(シゲタヒロト)です!
私の大学では先週からやっと夏休みに入りました。
大学生の夏休みなんてパラダイスだと浮かれてましたが、なななんと
カレンダー見ると予定がすっからかんではありませんか。
あるのは東進の予定くらい。
ただでさえ普段から暇なのに、大学の授業すら無くなってしまうと本当にやることがないです。
暇過ぎて逆に辛いです😭
となると選択肢は一つ、、、
この夏をアツくするためにも、この身を東進に捧げますっ!!!
さて今回のブログは「私の生徒時代の一日」です!
皆さんと違って長い時間集中するのが苦手でしたので、
いかに集中を続けさせるか
いかに勉強量を増やすか
を常に意識して勉強してました。
そして
勉強を嫌いにならず楽しくできるように
することも心がけていました。
一日の流れ
〜朝〜
朝来たらまず10分〜20分ほど高マスをしてました。
高マスはスポーツで言うウォーミングアップ的な立ち位置で、高マスをすることで勉強へのやる気を活性化させてました。
その後は苦手で嫌いなものだったり、時間がかかるものをこなしていました。
例えば過去問だと英語とか、他にも英作文とか小論文などです。
まだ頭が疲れてない午前中にやることで勉強も捗りますし、終わったときの達成感でその後も頑張れました。
〜昼〜
お昼を挟んだ13時〜15時の1番眠くて勉強が捗りにくいこの時間は、基本的には世界史や現代文、古文、漢文の問題を解いてました。
眠い時間にインプットすると覚える効率も悪く、僕の場合はなんか勉強が嫌になっちゃって後に響きます。なのでアウトプット系をすることで眠気を回避していました。
〜夜〜
夕方に休憩を挟み、夜は世界史のインプットやその日できなかったことをしてました。
そして予備校を出る前に再度高マスをして家に帰ってました。
僕の勉強は高マスに始まり高マスで終わります。
最後に
皆さんの中には朝早く東進に来れても集中が一日持たないって人いるのではないでしょうか。
そんな人は私みたいに自分のスタイルに合わせて予定を立ててみることをお勧めします!
自分はこの方法で勉強量や質が段違いに上がりましたのでお試しあれ。
2022年 8月 3日 私の東進おすすめ講座 〜井上布武先生〜
こんにちは!
担任助手一年の井上布武です。
みなさん、夏休みもしっかり勉強できていますか?
私は所用により二週間ほどイタリアに行くので、校舎でみなさんの頑張りを目にすることはできませんが、8/21の共通テスト本番レベル模試の結果として確認できることを楽しみにしています!(もちろん結果が全てではないですが。)
さて、今回のお題は「私の東進おすすめ講座」です!
実際に生徒時代に受けていておすすめしたい講座、そして私が崇拝している先生を2人紹介します!
①現代文記述論述トレーニング(林修先生)
中学受験の国語は感じる現代文に近いですが、林先生の現代文は読み解く現代文です。
この授業を受けて現代文の面白さに気づかされました。
林先生は本当に論理的な読解・論述をされる方なので、理系の人に特におすすめです。
②数学ぐんぐんシリーズ(長岡恭史先生)
長岡先生はあいまいな議論は決してせず、数学的に真に正しいことを教えてくれます。
一コマ授業を受けただけでも長岡先生の底知れない数学力を感じることでしょう。
この授業を受ければどの大学にも通用する数学力が身につきます!
他にも紹介したい講座・先生がたくさんいますが、今日はここまでにしようと思います。
気になった方はぜひ体験してみてください!