ブログ 2022年08月の記事一覧
2022年 8月 20日 私が担任助手になったきっかけ
こんにちは!冨田凜子です
今回は私が担任助手になったきっかけについてお話したいと思います!
私が担任助手になったきっかけは、私が生徒だった時の担任助手の大切さに気付いたからです
東進の担任助手という制度は、なかなかない貴重な存在だと思います。
私の受験生活を振り返ると、担任助手が悩みを聞いてくれたり、アドバイスをしてくれたおかげで、最後まで頑張ることができたと感じています。
校舎に行って毎回明るく話しかけてくれる助手の存在は私にとって心の支えでした。
そんな担任助手の存在に憧れ、私もこのようになりたいと思うようになりました。
今、担任助手になって、すごく充実しているなと感じています。
特に生徒と受付で話したり、TMを行うのがすごく楽しいです。
これからも憧れていた担任助手の姿になれるように努力していきたいと思います!
そして、皆さんに憧れられるような担任助手になりたいです
2022年 8月 18日 私の生徒時代の一日 〜井上布武先生編〜
みなさんこんにちは!
担任助手1年の井上布武です。
最近校舎に行けてないのですが、元気に勉強していますか?
21日の共通テスト本番レベル模試まであと僅かです。毎日自分ができる最大限の勉強をしましょう!
ということで、今回は「私の生徒時代の一日」というテーマで書こうと思います。特に高3の夏休みの一日の勉強スケジュールについて書きます。
8時 登校。過去問演習一科目
朝登校は当たり前です!必ず習慣化しましょう。私は朝が強かったので朝一から過去問解いてました。
10時頃 過去問復習
復習にはしっかり時間を使いましょう。どう復習したらいいか分からない人は、受付にツールがたくさん置いてあるので使ってみてください!私が実際に使っていたノートも置いてあるので、参考にしてみてください!
17時頃 第二志望・共テの過去問演習
眠くなってきたら第二志望や共テの過去問演習をします。基本的にマークなので、その場で復習してその日のうちに終わらせるようにしてました。
閉館前 高マス
チームミーティング(当時はグループミーティング)で上級英単語のテストをやっていたので、閉館放送が流れたぐらいから2.3周してました。高マスもやる時間を毎日とって習慣化しましょう!
この時期に大事なのは毎日やることを習慣化して、何をやるか考える無駄な時間を作らないことです!少しの時間も大切に勉強していきましょう!!!
2022年 8月 17日 担任助手になったきっかけ
こんにちは小笹です。
今回は、担任助手になったきっかけをお話ししたいと思います。
もともと私は東進ハイスクール武蔵小杉校に生徒として通っておりました。
そして大学受験が終わって高校卒業とともに以下の2つの理由から担任助手として働ことに決めました。
1つ目に、自身の経験を活かし誰かに役立つ仕事をしたかったからです。
自身も高校生の頃、担任助手の方にとてもお世話になっていたのと、もともと他人に寄り添ってその人のために行動することが好きだったので
担任助手を志望しました。
2つ目に、自身の成長にこの上のない環境であると考えたからです。
担任助手の仕事は、生徒や保護者の方、スタッフ間での連携やコミュニケーションが非常に大事なので、
当時の自分に足りていなかったコミュニケーション能力などを伸ばすのに最適だと考えていました。
このような理由から担任助手になりましたが、通常の塾講師アルバイトでは体験できないような経験をすることも出来たと感じており、気づいたら大学院1年生でも続けています。
これからも、皆さんの為に成長し続けたいと思っているので宜しくお願いします。
2022年 8月 14日 担任助手になったわけ
こんにちは!
つい最近、依存症の本来の読み方が
イゾンショウではなくイソンショウと知りました。
本来間違っている読み方が
当たり前に使われているって面白いですね
(イゾンショウが主流となりつつあるみたいです)
特別役に立つ知識ではないと思いますが、
あえて覚えておきたいと思います。
さてさて今日は、
私がなぜ担任助手になったかについて少し話したいと思います。
私はもうかれこれ4年間東進で担任助手を続けています。
実は、中目黒校に来たのは大学3年生からで、
それまで二子玉川にある校舎で
担任助手をやらせてもらっていました。
私は高校生時代、二子玉川校舎の生徒でした。
よく高校1.2年生に、もっと勉強できるでしょ!
と言いますが、自分が高校1.2年生の時はあまり勉強していませんでした。
典型的な先が見えていないタイプの生徒でした。
その後大学受験はどうなったかというと、
とても不甲斐ない結果で終わってしまいました。
今振り返ってみても、
高1.2年が勝負だったと思います。
もっとその頃から頑張れていれば…。
そんな気持ちが強くあります。
私が担任助手になったのは、
この経験をしたからこその
受験生のサポートをすることはできないか、
そう思ったからです。
部活や行事で忙しくて無理!
そう思ってる生徒もいるでしょう。
でも発想が逆です。
部活や委員会等を
引退の最後までやり切るためにも
今のうちから
受験勉強にしっかり取り掛かるんです!
受験生全員
最低限やらなきゃいけない勉強量は
大体決まっています。
志望校で変わりはしますが、
まずこれはやらなきゃ受験は厳しいだろう
というものです。
それをいつどのようにやるかは
各々受験生次第。
やることが決まっているからこそ、
早くから取り掛かった方が良くないですか?
人生は一度きりですし、
後にも先にも大学受験のような機会は
なかなかないです。
後悔が少しでも無いように、
全力の受験生活を送ってください!
高1.2年生の皆さんは今が勝負ですよ!!
では。
2022年 8月 10日 私の生徒時代の1日〜井上友理編
こんにちは、担任助手の井上(友)です。
これまで何度かお話しさせていただいたことなのですが、私は東進入学がとても遅い生徒でした。高校3年の7月末にやっと行動開始したのはおそらく自分の人生でも指折りの失態だったと思います。
というわけでそこからリカバリーして現役合格に結びつけた私の生徒時代の夏の1日のスケジュールを少しだけお話しさせていただこうと思います。
まず基本的に朝の登校は開館と同時、帰宅も閉館と同時に。家だとどうしても集中できないので、その分校舎で過ごす時間を最大限増やすことを考えていました。そのためにお昼ご飯も毎日おにぎりを握ってもらって5分くらいでささっと食べる感じに。
受講は毎日3〜4コマが定着と両立できる最速ペースで、これを毎日維持していました。これを40日くらいずっとやっていたとは今の自分には我が事ながら想像もつかないような。頑張っていたんだなあ。
最初は結構大変に感じていたのですが、1週間もすればルーティンとして固定されてあんまり疲れないように。意識せずに行動できるようになると、あんまり語れることも多くなくなってしまいますが、とにかくそんな具合でした。
ということで今回はここまでとさせていただきます。
夏の暑さにも負けず、折り返しに差し掛かった八月を有意義に活用していきましょう!