ブログ | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 119

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2021年 10月 25日 東進おすすめの講座~熊沢先生~

こんにちは。

最近、寒くなってきて「秋ってないんじゃね説」を唱えている奴らに秋生まれで秋が1番好きなので腹を立てている熊沢です。

 

私のおすすめの講座は山口先生のスタンダード物理です。

この講座のおすすめポイントは「面白さ」「教えてる内容」にあります。

 

「面白さ」に関してですが、これは半端ないです。

英語の今井先生と同じくらい面白いと思います。

私が、校舎で受講した時に「ぶっふぉ」と噴き出して笑ってしまい、冷たい視線を浴びたこともいい思い出です。

 

次に「教えている内容」に関してです。

これは、山口先生が講座内で話しているように早慶、東大、京大を目指せるような内容になってます。

「本当かな」と思ったそこのあなた。

私も最初はそう思いました。だって、ハイレベル物理があるのにスタンダード物理でそんなにできるわけない、そう思ってました。

ですが、受講していくうちに納得していきました。

この講座ではそういった大学のレベルに持っていくための基礎作りをしてくれます。

私は、この講座を受けたことで落ちてしまいましたが第1志望だった大阪大学の物理で7割をとることができました。

 

 

最後にですが、神講座だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年 10月 23日 東進のおすすめ講座~塩川先生~

こんにちは。担任助手の塩川です。

最近とても寒くなってきましたね。

つい最近までは暑くて半袖ばっかり着ていましたが、もう長袖を着ている人も多いのではないでしょうか?

このような時期は体調を崩しやすいと思います。

体調を崩して勉強できなくなったら元も子もないですから、体調を崩さないように気を付けてくださいね。

 

さて今回は東進のおすすめの講座ということで、自分のおすすめの講座を紹介できたらと思います。

自分のおすすめの講座は、数学ぐんぐん[応用編]です。

この講座は講座名からわかるように数学の講座です。

自分がおすすめしたい理由は2つほどあります。

1つ目は量が豊富だという点です。

この講座では1講当たり大問が5つあり、復習問題が別であります。

自分は数学は理解したうえで量をしっかりこなすことが良いと思っているので、ありがたいなと感じていました。

2つ目は細かい部分の理解まですることができる点です。

自分的にはとても難易度が高く、理解するのに繰り返し復習が必須な授業だと思います。

ですが、何度も繰り返し復習などを行うと、本質を理解できるうえに少し細かいなと思ってしまっていても実際はとても重要であるものも理解することができます。

理解した後に複雑な問題が解けるようになっていた時はとてもうれしいものです。

 

今回は、自分のおすすめとして応用編を挙げましたが、基礎からやりたいという人は基本編から始めてみてはどうでしょうか?

他にも良い講座はたくさんあると思うので自分が受けて1番良い講座などを皆さんも決めてみてはどうでしょうか?

講座のよい点を文章で説明するのはなかなか難しいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

担任助手 塩川天音

 

 

 

 

 

2021年 10月 21日 勉強いつからするか!?!? 〜畑先生〜

こんにちは、畑です。

NBAがやっと開幕してワクワクです。

今回のブログテーマは、今から勉強始めようよ!です。

僕自身受験を経験して、東進担任助手として3回受験生を見て、やっぱり早ければ早い方がいいなと思うし、早く始められない理由はないよなーって思います。

 

では、自分や周りの人などを見てて、よく聞く「今」始めれない理由を挙げては切っていきたいと思います。

 

今始められないあるある その1

「部活が忙しい」

はい。忙しいのはわかります。でも全く出来ないわけではありません。中目黒に来る前の校舎の生徒では、週7の部活やりながら時間捻出して東進きてる生徒もいました。なので、これは「今」始められない理由としては弱いです。

 

今始められないあるある その2

「まだ早い、2年の夏から」

これもよく聞くパターンですね。普通に考えてまだ早いなんて事あんのか、、?って思います。

極端な話、今始めて、半年でA判定とか出たらあとは学力維持のための勉強だけでウイニングランかましてもいいと思うんです。自分がどんくらいできるかわからないなら早く始めないと怖くないか、、?って思います。

 

と、とりあえず二つ、よくある理由を挙げてみました。

そしてこの2つ、まさに高校生の時の自分です。自分の場合は「部活引退してからでいいでしょ」なんて恐ろしい事考えていたわけですが。。

 

高校生の自分に足りなかったのは「きっかけ」と「知識」だと思います。

受験に熱心な高校ではなかったので、勉強を始めるきっかけも少なく、受験がどのような仕組みになってるかさえ知りませんでした。

 

なので今回の全国統一高校生テストはきっかけにもなるし、受験前には説明会もあるし、さらに結果の見方も教えてもらえて知識もつくので結構ガチでおすすめです。高校生の自分にオススメしたいです。

 

自分はたまたま色々な運と縁に恵まれて短期集中で大学に合格しましたが、再現性は全くないです。なので、まだ高1、高2生の皆さんには王道の受験をして欲しいです!!

担任助手4年 畑翔也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年 10月 19日 東進ハイスクールの魅力〜伊地知先生〜

こんにちは!伊地知です。

急に気温が下がりましたね。

今年は冬が長いらしいので、たくさん着込んで耐えましょう!

今回のテーマは「東進ハイスクールの魅力」です。

それではどうぞ!

 

僕が思う東進ハイスクールの魅力は、

①充実した学習内容

②担任助手の存在

以上の2つです。

 

①充実した学習内容

東進ハイスクールの大きな特徴の一つに、「自分のペースで学習を進められる」という点があります。

部活や習い事など、他の活動との両立が大変な学生にとって、とても嬉しいポイントではないでしょうか。

ですがその反面、「どんな学習を進めていけば良いか分からない」という不安も出てきます。

そこで東進の充実した学習内容が役に立ちます。

様々な学力レベルに合わせた映像授業を軸に、授業で学んだことを復習するための確認テスト

英単語などの基礎基本を習得するための高速基礎マスターなどを掛け合わせることで、

知識の定着を図ります。

他にもそれぞれの志望校合格に向けた過去問演習講座や、自分の得意分野、苦手分野に特化した単元ジャンル別演習講座など、

細かいところまで学習内容が充実しています。

全体から部分まで網羅しているので、自分でも学習を進めやすいです。

②担任助手の存在

「どんな学習を進めていけばいいか」という不安に対しては①で対策できそうですが、

「どのように学習を進めていけばいいか」という疑問が次に浮かんできます。

東進には担任助手という現役大学生のスタッフがいます。全員が東進で受験勉強を頑張ってきたので、

東進の仕組みや学習内容などにも精通しています。

生徒一人ひとりに担当の担任助手がつき、週1回の面談や模試後の面談など、

定期的に学習方針の修正や確認をする機会があります。

このように自分が抱えている不安を溜め込まず、相談できる人が身近にいる環境というのは、

東進ならではのことだと思います。

 

以上2点についてお話しさせていただきました。

自分自身も東進で受験勉強を頑張ってきて、様々な面で救われた部分があります。

学生の皆さんの受験勉強を後押しできるよう、これからも頑張ります!!

 

担任助手 伊地知魁士

 

 

 

 

 

 

2021年 10月 15日 予備校・塾に入るかお悩みのあなたに~小笹先生~

こんにちは、鍋の楽さにハマってしまい最近毎日鍋しか作っていないです。小笹です。

 

もしかしたら予備校に通うか悩んでいて、このブログを読んでくれている方がいるかもしれません。

 

ちょうど5年前の10月、高校2年生だった僕も塾・予備校に入るかどうか、そしてどの塾・予備校を選ぶかとても悩んでいました。

 

今日は塾に入るかどうかや選びで悩んでいる方達に向けて、自分の経験を交えて書いていこうと思います。

 

そもそも大学受験において、塾に入るメリットはたくさんあると思います。その中でも自分が実感した2つをお話ししたいと思います。

 

まず一つ目は

学習習慣をつける事ができる

です。

東進に入るまではテスト直前のテスト勉強や長期休みに課題をするくらいしかしていなくて、平日に勉強する事がほとんどありませんでした。

正直、自分の意思だけで低学年のうちから受験勉強を本格的にするのって非常に難しいと思います。

しかし東進に入学してからは、GM(グループミーティング)や担任助手の指導のおかげで毎週スケジュールを管理する事が出来たので毎日勉強する習慣をつける事が出来ました。また、GMでは同じ志望校や同じような悩みを持った他の受験生と仲良くなることでモチベーションの維持にもつながりました。

 

そして2つ目は

受験に関する正しい知識を得る事ができる

です。

学校やYouTubeやインターネットサイトなど、受験に関する知識得られる場所は様々あると思います。

ただ予備校は、これまで通っていた数多くの受験生の記録などによって受験に特化した情報をたくさん蓄積しています。

そのため志望校別の傾向や対策合格者と不合格者の模試得点の推移など、具体的な情報も多く蓄積されているのでYouTubeなどでは中々手に入らない情報が手に入り、受験勉強に役立てる事が出来ました。

 

 

このように大学受験において予備校に入ることは第一志望の合否を分けるんじゃないかというくら影響があると思います。

とはいっても予備校に入っただけで必ず成績が上がるというわけではありません。

自分が予備校に通う目的を明確化し、塾や予備校に通いながら毎日必要量の勉強をすること、つまり努力が最も大事です。

 

塾・予備校探している人に少しでも参考になったら幸いです。

担任助手4年 小笹

 

 

 

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