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2021年 2月 2日 【受験1年前何してた?~部活って言い訳してない!?~】関端里菜
こんにちは。関端です。
ついにレポートがラスト1個になりました、、、。大学生も試験の時期はやる事多くて大変です
さて、今回のテーマは「受験1年前何してた?」ですね。
受験1年前となると、今から数えると4年前になります。時の流れは早いものですね、、、。
高校2年生のこの時期は(カメラロール遡りました)、、2/8に大会に出てました!
全国大会を本気で目指していたので、朝練に昼練に夜練のダンス漬け毎日でした。
もうずーっと踊ってました。
そんな中、受験を意識し始める時期でもありました。
当時私はまだ東進に入学しておらず、やらなきゃと思いつつも、
何をすればいいのかわからない、
何から手をつければいいのかわからない、
時間の使い方がわからない、、、、
受験に対する体制が整っておらず、結局部活を言い訳にして逃げてしまっていました。
3月になって全国大会が終わり、部活も落ち着いた頃、
いよいよ言い訳の元もなくなりやらねばならない状況になりました。
正直、遅かったです。
焦って東進に駆け込んだのを覚えています。
東進のスタッフの方々は、
やらなければいけない事、優先順位、そのスケジュール感覚、勉強方法など、
親身になって教えてくれました( ; ; )
「もっと早く来ていれば」と何度も思いました。
明らかにスタートが遅れてしまったので、高3の生活はほんっっっとにしんどかったです。
高2生のみなさん。
スイッチ完全に切り替えられてないよって人、たくさんいると思います。
今がラストチャンスです。今切り替えましょう。
今ならまだ、まだ間に合います!
何をすればいいかわからないという方、ぜひ東進のスタッフに相談をして下さい。
東進のスタッフは全員受験を経験してきた上に、
中目黒校は担任助手経験の長いスタッフばかりなので、
ためになるアドバイスができるはずです
使えるものは使っていきましょう。
時間は平等に与えられています!
それをどう使うかは、あなた次第です。
明日も校舎でお待ちしています?
担任助手3年 関端里菜
2021年 2月 1日 【受験1年前何してた?~コロナは逆風は追い風か~】小川祥汰
こんにちは。担任助手4年の小川祥汰です。
本日は、「受験の1年前何をしていたか」というテーマですね。
特に部活生は参考にしてもらえたらと思います。
私は野球部でした。
朝は朝練、授業間の10分休憩は早弁(良い子はマネしないように)、昼休みは昼練、そして夜はメインの練習。
文字通り朝から晩まで野球しかしていなかった、今より10kg体重のあるただの坊主でした。
じゃあ勉強はしていなかったのか。
いえ、していました。
私がこだわっていたのは、部活後の1時間の勉強です。
部活を終えて、電車に乗り、松屋で軽く食べてから、20時半頃東進に登校していました。
そこから1時間ほど勉強して帰宅、そんな毎日でした。
その1時間の勉強で何が出来るんだと思うかもしれません。けど意外にも、勉強するだけ違うんです。
やっていたのは、当時かなりの苦手にしていた英語の勉強。
主に単語と文法の学習です。文法に関しては授業も受けていました。
1時間という限られた時間だったので、兎にも角にも基礎基礎基礎。
その地道な勉強を続けてみた結果、
1月の同日模試から比較して、2月のセンターレベル模試では英語の点数が60点伸びました。
(いや、1か月で伸びすぎか)
(いや、元々の点数低すぎか)
総じて言いたいことは、少しでいいから毎日必ず勉強に触れようということです。
もちろん、1時間以上出来る人は1時間と言わずたくさん勉強したら良いんじゃないかなと思います。
緊急事態宣言の影響で閉館時間が20時になり、こんな生活をしていた自分としては寂しいばかりです。
ただ、どんなことでも言えることですが、大きな変化は得てしてチャンスになります。
社会ではコロナの波にうまく対応した企業は大きく業績を伸ばしています。
部活動では高校も大学も、コロナ禍でうまく対応したチームが至る所でジャイアントキリングを起こしています。
周りに比べて劣っていると感じている受験生、こんなチャンスはありません。
超絶ラッキーです。
折角回ってきた幸運、必ずやものにしようではありませんか。
担任助手4年 小川祥汰
2021年 1月 30日 【受験1年前何してた?~理想の姿~】小宮山絢音
こんにちは。
1月も残すところあと1日ですね…あっという間です。
共通テストの同日体験受験を受けた子は、
そろそろ復習も終えて焦っている頃ではないでしょうか。
そんな受験の1年前の時期について私からお話したいと思います。
受験1年前の自分を(私からしたら4年前、、、)について
よーーく思い出してみました。
その時期はまさに自分の志について深めていました。
ここでいう志とは、
この大学に合格するという1年後の目標
ではなくさらに先の、自分が社会人になってからの姿です。
社会に出たときに何をしたいのか。どんな生活をしたいのか。
これらのビジョンについてたくさん考えていました。
自分の将来を決める要素はたくさんありますが、
理想の姿までの第一歩を踏み出すのは自分自身でしかできないため、
自分の未来の姿をきちんと決めました。
私の場合は、
「食のフィールドから人の願望をかなえ、他者を喜ばせる」ことを
理想の姿としました。
こうなりたいと思った理由については
書くと長くなってしまうので割愛します(笑)
気になる人はぜひ聞いてください!
こうして決まった理想の姿をゴールとして、
自分に何が必要なのかを逆算しました。
その過程で、
一番夢を実現させるのに合っている大学を見つけ、
第一志望校を決めました。
つまり、
私の中で、大学受験に合格することは、
夢の実現を可能にするための1つの要素というとらえ方だったのです。
私からは、皆さんにもこの考え方を知っていてほしいと思います!
決して大学合格をすることが最終ゴールとはせずに、
その先の
社会に出てからの何十年もの時間を
自分にとって最高の生き方で過ごしてほしいと思います。
勉強の息抜きにでも良いので、
自分のなりたい姿について考えてみてください!
担任助手3年 小宮山絢音
2021年 1月 29日 【受験1年前何してた?~東進には居たけど…~】小川恵
2021年 1月 28日 【担任助手の推しポイント〜ちょうどいいが一番〜】伊地知魁士
こんにちは。伊地知です。
昨日のブログで川内先生にお褒めの言葉をいただき、嬉しくなって再び登場してしまいました。
この調子で紹介したい人がもう一人いるので、書かせてください!
今回の担任助手は小宮山先生です!
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小宮山先生とは関端先生と同様、武蔵小杉校で1年間一緒に仕事をしています。
最近は、「進撃の巨人」について2人でアツく語っています。
そんな小宮山先生の推しポイントは、
「バランスの良さ」です。
仕事面においてはもちろん、
話し方やテンションなど人間的な面もバランスが良いなと思います。
どんな仕事を任せても安心感がありますし、
人と話している姿を見ても、
相手のテンションに合わせて話しているなと感じることが多いです。
小宮山先生と話していて、居心地が悪いと感じる人はいないのではないでしょうか。
特に武蔵小杉校で働いていた時は、
小宮山先生に対する生徒の信頼を色々な場面で感じました。
そんな小宮山先生ですが、意外と破天荒な一面もあります。
徐々に関係を深めていけば、いろんな一面が見られるかもしれません、、
話しやすくて面白い先生です!皆さんも是非話してみてください!
担任助手4年 伊地知魁士