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2021年 8月 17日 【おすすめの国語勉強法~関端先生~】
こんにちは!関端です!
久々にブログを書きます?なのですこし雑談を。
みなさんこの夏はいかがお過ごしですか?夏の勉強の差が受験の大きな差となります。
まだまだ夏休み開館は続きます。朝登校をして時間を有意義に使いましょうね!
ちなみにわたしは受験生の頃、開館時間の30分前に校舎にきて高速基礎マスターをやるというルーティンを作っていました。
そして机に向かう時間は過去問を解いたり復習をする時間に使うようにしていましたよ?
さて、今回のテーマは国語のおすすめ勉強法ということで、私がしていた国語の勉強法について書かせて頂きます?
まず国語を勉強する時間帯は
午前中!最初!!
(人それぞれだとは思いますが、、、)私はお昼ご飯の後に国語の勉強をすると、どう頑張っても眠くなってしまったので、一番頭が起きている午前中にやるようにしていました。うとうとしてしまうと一番時間がかかる科目なので、なるべく最初にやることを心掛けていました。
次に、勉強の流れをお伝えします。
国語の勉強って何すればいいの?という声をよく聞きますが、私がやっていた方法は以下の通りです。
- 時間制限を設けて解く ※確信をもって解いた設問には〇、曖昧だった設問には△、わからないけどとりあえず回答したものには×を、それぞれの設問番号の横に書いておく
- 丸付け(だけ!)する ※間違っていても正しい回答は記入しない ※〇か×かのみを記入する
- もう一度本文を読む ※時間制限を設けずじっくりと
- 意味のわからない単語や理解できない部分を単語帳や解説をみて理解する
- その上で、もう一度設問を説く
- 改めて答え合わせ! ※ここでは間違えた問題の回答を確認。全ての回答の意図がきちんと理解できているかを確認する
★間違えた問題→×印の問題→△印の問題の順番で解説をみて整理していくと、全体像が早く理解できます!
以上が私がやっていた国語の勉強法です。現代文、古文、漢文全てに共通して使えると思います!!
他にも、古文では文節ごとに区切った品詞分解や、敬語の向きなども全て記入していました。挙げていくときりがないので、気になった方は校舎で声をかけて下さい。
お待ちしてます✨
担任助手4年 関端里菜
2021年 8月 13日 【高3生、夏休みラストスパート~小宮山先生~】
こんにちは。こんばんは。
アイスを手放せない小宮山です。
ひと月ほど前にショートヘアにしたのですが、
連日の酷暑を過ごす中で、
この選択は英断だったと痛感しています。
そんな八月の今日この頃ですが、
実はもう八月が始まってから、2週間が経とうとしています。
高校3年生の皆さんに残された夏休みは【3週間を切って】います。
え…時間が過ぎ去るの早すぎませんか?
高校3年生の皆さんは、ここまでの2週間、
毎日「無駄なく」、「有意義な」学習時間を過ごすことができていますか?
一度これまでの過ごし方を振り返ってみることも大切です。
かく言う私ですが、
高校3年生の夏休みを無駄遣いしてしまった経験があります。
簡単に言うと、自分への甘さによる言い訳を続け、
勉強することから逃げ、
結果的に勉強の時間が短くなってしまったということです。
夏の暑さを言い訳に校舎に行かなかったり、
今しか残せない思い出だと言い張って模試の1週間前に、
友人と花火を見に行ったりしていました。
言い訳を重ねた結果、8月の模試では志望校E判定。
そもそも大学に合格できるのかという不安も浮かびました。
「自分だけ甘えていても大丈夫だ。」
と考えている浅はかさに活を入れたくなります。
この話を聞いて、
自分も重なる部分があるかもしれない
と感じた人がいるかもしれません。
でもそこで落ち込んでしまわないでください!
私はむしろラッキーではないかなと思います。
私自身は自分への甘さに気付けなかったため
夏休みを棒にふることになってしましたが、
今ここで気付けたあなたは残りの2週間で挽回することができます!
自分の行動を反省して立ち止まっている時間はありません。
悔んだり、言い訳している間にも
合格に向けて学力をつけている
受験生は沢山います。
残りの2週間と少し、死に物狂いで勉強をしましょう。
全力を尽くしたことは必ず糧になりますよ!
担任助手 小宮山絢音
2021年 8月 11日 高1のこの時期にやるべき事
どうも~
最近パーマにしたので「どうもラモス瑠偉です。」という自己紹介によりお茶の間を濁している担任助手の熊沢です。
そんなことはさておき、高1の皆さん夏休みはどうでしょうか?
僕の高1のこの時期は部活で毎日サッカーをしていました。この時期は暑すぎてつらかった記憶があります。
新型コロナウイルスの影響で思うように遊べていないかもしれませんが友達と遊んだり、オリンピックに心躍らしている、はたまた勉強を、部活を頑張っていたりと人それぞれだと思います。
高1のこの時期にやることなのですが今回は勉強以外の部分・勉強の部分に分けて紹介していこうと思います。
まずは勉強以外の面においてですが、この時期は青春を謳歌することです。
部活や体育祭・文化祭の準備等は高校生のうちでしかなかなか経験できません。それに全力で取り組むことはかけがえのない思い出になります。
後になってやりたくてもできないので、後悔のない夏を過ごしていただきたいと思います。
次に勉強面においてなのですが、高マス、受講です。
「当たり前じゃん」と思ったそこのあなたそうです当たり前です
1年生のうちなんてやったもん勝ちなんですよ
ガンガン進めましょうよ
1日に1コマでも1ステージでも多くやった人は周りにそれだけ差がつきます
1講座終わらせると平均で共通テストの点数が20点上がるというデータもあります
1日1コマ多くやった場合、、、、
そうです、20日で回りと20点差ですよ
いまからでも間に合います
青春を謳歌すること・受講・高マスこの3つの武器をフル活用して北島康介の夏にしましょう!
「超気持ちいい」
「なんも言えねえ」
現在、「夏期特別特別招待講習」を実施中です。
東進の授業を2講座まで体験でき、周りに差をつけるチャンスです!
ぜひこの機会をお見逃しなく!!
2021年 8月 7日 中目黒最強塾!!東進中目黒校
こんにちは、担任助手4年の川内です。
個人的にブログを書くのは久しぶりだと思うので、張り切って書いていこうと思います!
張り切りついでに、今日は中目黒校の自己紹介をしていきたいと思います!
ここでタイトル回収といくわけですが、東進中目黒校は最強なんです。
何が最強かって??
個人的に最強だと感じる3つの理由を紹介します!
最強な理由①立地が最強
中目黒校が最強な第一の理由は立地です。中目黒は、渋谷にとても近く都心ほぼど真ん中です。
電車も、日比谷線、東急東横線(副都心線)と都心へつながる路線の停車駅でかつ、比較的多くの人が利用する駅なのです。
つまり何が言いたいのかというと、高校生が通いやすい。
電車通学する高校生にとって中目黒は非常に使いやすい場所にあると思うので、通いやすさは100点満点です!
また、エキチカなのでさらに便利ですね
最強な理由②スタッフが最強
中目黒校には経験豊富なスタッフがたくさんそろっています。というのも、スタッフの大半は大学3年生~4年生でこれまで多くの受験生を見送ってきた経験があります。
そのような経験に裏打ちされた生徒指導によって中目黒校に来てすごく勉強するようになった高校生も少なくありません。
その一方で、今年受験を終えたばかりのフレッシュな大学1年生スタッフもそろっているので最新の入試情報や高校生にとって一番身近な立場からのアドバイスもすることができます。
自画自賛のようになってしまいましたが、中目黒校のスタッフの実力は他の校舎にも負けないぐらい素晴らしいと思うので、ぜひ体感してみてほしいです!
最強な理由③学習環境が最強
中目黒校は勉強する校舎です。
これだけではさっぱりわかりませんね。予備校は勉強する場所なのだから。
そう、予備校とはそういう場所ですが中目黒校は特に、通ってくれている高校生が学習量を増やせることにこだわって指導しています。
その成果もあり、中目黒校は東進ハイスクールの全国の校舎の中でも3か月連続で向上得点*1位を記録していました!
向上得点*=東進ハイスクール内における高校生の学習量を示す指標
つまり、日本で一番勉強する塾なのです!!
高校生がより多くの勉強ができるようになるために行っている具体的な施策の一例として、
NAKAMETHODというものがあります。
これは、中目黒校独自で行っている指導方法で、生徒と3日に1回面談し、学習進捗をこまめに把握することで高校生の学習量を最大化することができています。
このように、中目黒校はあらゆる面で「最強」な校舎です!
興味を持った方や少しでも頑張ってみようと思った方は気軽に足を運んでみてください!
現在、「夏期特別特別招待講習」を実施中です。
東進の授業を2講座まで体験でき、中目黒校の取り組みも体験できるチャンスです!
ぜひこの機会をお見逃しなく!!
担任助手 4年 川内優人
2021年 8月 5日 担任助手紹介〜伊地知先生〜
こんにちは。伊地知です。
ここ1週間ほど体調を崩してしまいました。
本格的に暑くなってきているので、
体調管理には気をつけていきたいですね!
それでは、本日も引き続き担任助手紹介です。
名前は伊地知魁士(イヂチカイシ)と言います。
武蔵小杉校で2年間、中目黒校で1年弱、担任助手として働いています。
4年制大学を今年3月に卒業して、今は2年制の専門学校に通っています。
趣味は海外サッカー、音楽です。
ざっとこんな感じでしょうか!
高校生の皆さんは、大学受験をすることに対して何か目的はありますか?
当時の僕はありませんでした。
自分自身、学生時代はサッカーに明け暮れていて、
本腰を入れて受験勉強を始めたのは高校3年生になってからです。
それも周りの受験モードに流されるような形で始めました。
将来こうなっていたい!などの目標は特になく、
オープンキャンパスで見た大学に憧れる、程度のモチベーションがほとんどだった気がします。
もちろん将来の目標が明確にあることは素晴らしいと思いますが、
そういう人ばかりではないとも思います。
何となくの理由でも良いので、とにかく受験勉強を頑張ってみることが大切ではないかな、と今は思います。
そしてその努力は、自分の将来にどこかで活きてくるのではないでしょうか。
皆さんを少しでもサポートしていけるよう、スタッフ一同校舎でお待ちしております!
担任助手 伊地知魁士
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