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2020年 12月 31日 【大学受験での親への感謝~底抜けの優しさにありがとう~】中村 壮吾
こんにちは!
本日は12/30日。2020年終わりまであと一日。
もう、2020年も終わりとは。
過行く時間の速さに、驚きを隠せないでいますね。
来年がいい年になるように、残り一日、大事に生きよう。
そう心に決めた中村です。
終わり良ければ総て良しです。
今回のテーマは
「大学受験での親への感謝」となりますが、
僕が親に感謝してること、沢山あります。
でも、受験期に親にしてもらった中で一番感謝していること
それは!!
「親が底抜けの優しさを持っていた」
ことです。
親の優しさとは様々なタイミングで感じることができましたが、受験ほど感じたことはありません。
まず、塾や参考書、僕が勉強するのに必要なもの全てを、買い揃えてくれたこと。
そして、受験料や学費、入学金などのお金を支払ってくれたこと。
大学生になり、アルバイトをしたからこそ、そのお金を躊躇いなく払ってくれたことに感謝感激です。
そして、金銭面以外にも親に感謝していることがあります。
受験の時、駅まで送ってくれたこと。
体調の悪いときは暖かいお粥を作ってくれたこと。
僕が帰ってくると、テレビを消してくれたこと。
たまに、日本史などの問題を出してくれたこと。
応援してくれたこと。
支えてくれたこと。
自分達のやりたいことを我慢して、僕の受験に全身全霊を注いでくれたこと。
それは底抜けの優しさだと思うし、
親の愛情だと思います。
その優しさに、心の底から感謝して
いつか返せたら良いなと思います。
親に感謝することは他にも沢山、本当に沢山あります。
もっとあげたいところですが、これ以上は気恥ずかしいし、いつかちゃんと親に伝えようと思うので、辞めます。
ただの感謝を述べただけになってしまいましたが、
これを読んでいる受験生の皆さん。
皆さんもきっと、親御さん達の協力があり、受験に挑むことになると思います。
それに深く感謝をして、必ず恩返しをしましょう。
最初の恩返しは、合格です。
人は、誰かのために頑張るのは得意と言います。
親に恩を返すためにも、一生懸命勉強しましょう!!
さて、
前の方々も書いてありましたが、
このブログを
親が読んでないことを祈って。
担任助手4年 中村 壮吾