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2020年 11月 7日 【受験を通じて学んだこと】関端先生
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
早寝早起きにハマっている(?)関端がお送りします!
朝5:30頃の朝焼けを眺めてぼ~っとするところから一日を始め、
夕方5時ごろの夕焼けを眺めながら洗濯物を取り込むのが好きです。
さて、本題に入ります。私が受験を通して学んだことは、量も質も、どちらも大切だということです。
受験を納得のいくものにできたのは、量も質もどちらも意識して受験勉強に取り組んだからだと思っています。
ですが本音を言うと、もっと量を多くやっていれば、
つまりもっと早くから始めていれば、
第一志望の早稲田大学に、、と思うことも多々ありました。
前回のブログでも紹介した通り、私が東進に入学したのは高3の4月でした。
明らかにスタートに出遅れていたので、
まずはひたすら勉強に時間を費やすことに注力しました。
入学した次の日から毎日校舎に通い、受講をし、閉館時間に帰宅。その結果勉強時間が大幅に増え、成績も伸びていきました。
しかし、ある程度知識がついてきたころ、勉強時間を確保するだけでは思うように成績が伸びなくなりました。
それをきっかけに、自分の勉強スタイルを見直しました。
東進の担任助手の方々や、グループミーティングの仲間たちにいろいろなやり方を教えてもらい
自分が一番やりやすく、無駄な時間をかけずに知識を増やせるような勉強方法
を研究しました。
特に苦手だった日本史は、自分に最もあう勉強法にたどり着けたのは高3の夏だったので、もっと早く気づいていれば、、と何度も後悔しました。
質のよい勉強法というのは、人によって異なると思います。それは試してみなければわかりません。
なので、
“質”のよい勉強にたどり着くためには“量”が必要です。
どちらか片方ではなく、どちらも大切!!
中目黒校にはそれを手助けできる担任助手がそろっています!
全員が受験を乗り越え、そして多くの生徒を見てきたので、
勉強法や時間の使い方については様々なアドバイスができます!
十分な勉強時間を確保できていないあなた!
最適な勉強法にたどり着けていないあなた!
そして時間にも質にも自信のあるあなた!
東進ハイスクール中目黒校では今、冬期招待講習を受け付けています。
体験を通して、新たな発見ができると思います。たくさんの経験をして、
「最適」を見つけていきましょう!
中目黒校で、お待ちしております♪
担任助手3年 関端里菜