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2024年 9月 15日 早稲田大学文系学部入学後情報~橋本~
皆さんお久しぶりです!担任助手1年の橋本です!
大学に入学してから初めての夏休みを迎え、ようやく大学生活に慣れてきました。
そこで今回は、私の通っている早稲田大学の入学後情報・キャンパスライフについて、
①キャンパスの魅力
②サークルの魅力
③周辺地域全体の魅力
大きく上記の3つに分けてお話していきます!
①キャンパスの魅力
私は教育学部なので、早稲田キャンパス(通称本キャン)に通っています。
他にも政治経済学部・法学部・商学部・国際教養学部・社会科学部が早稲田キャンパス内にあります。
そんな早稲田キャンパスでお気に入りの場所が、各号館の地下にある図書館です。
棟ごとに図書館の座席数や配置、本の種類、その他設備に違いがあり、試験期間には一人で黙々と勉強する学生が多くみられます。
月~土曜日は9時~22時まで開いているので、期末試験の際は閉館まで図書館に籠っていました。
もう1つお気に入りの場所が、キャンパス内の生協です。(笑)
何が好きかというと、生協で販売しているパンがとても美味しいんです!!そして破格、とにかく安いです。
種類も多く、季節限定のパンや新作パンが定期的に出現するため、友人と開拓するのにハマっています。
ちなみにここで売られているパンは、戸山キャンパスにあるミルクホールというパン屋で焼いていて、そこでは焼きたてが食べられます!
②サークルの魅力
早稲田大学に入学して驚いたのが、なんといってもサークルのバラエティと規模の大きさです。
生徒の数が多い分、それだけ多様な個性と出会えるのが早稲田大学の特に大きな魅力で、サークル一つ一つがその早稲田文化を体現しています。新歓の時期はとにかく沢山のサークルに行ってみて、雰囲気や活動内容を知ることが肝心です。まずは気になったサークル手あたり次第全部に入ってみて、そこから厳選していくのもアリだと思います(笑)
ちなみに私は、2024年度早稲田祭の運営を行うサークルと、アルティメット(フリスビーの競技)サークルに入っています!
どちらのサークルも、タスクや練習だけでなくレクを企画したり個人で遊びに行ったり、サークル内外で交流を深められるので最高に楽しいです。
③周辺地域全体の魅力
最後に、大学や早稲田駅周辺の魅力についてです。
早稲田と言えば、早大生が愛してやまない通称ワセメシの名店が数多くあり、中でも油そば・ラーメンの激戦区として名高いかと思います。
授業やサークル終わりに友人とご飯に行くときも、たいてい麺を食べがちになります(笑)
早稲田大学のことについて、他に気になることがあれば是非聞いてください!