担任助手が陥った大学生活の落とし穴とそこから得た教訓について | 東進ハイスクール 中目黒校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 2月 2日 担任助手が陥った大学生活の落とし穴とそこから得た教訓について

皆さんこんにちは

担任助手に塩川です。

コロナウイルスが最近はやっていますが、皆さんは元気に過ごしていますでしょうか?

体調には気を付けてくださいね。

また、受験生は2次試験が始まってきたころではないでしょうか?

共通テストが終わってからあっという間に感じている人もいるかもしれませんが、あとやることは全力を出し切ることだと思います。

自分の力がうまく出せるように頑張ってください。

低学年だった人たちは人たちは一つ学年も上がり、高2生だった子に関しては、ついに受験生になりました。

一層気持ちを引き締めて頑張ってください。

 

今回の本題は担任助手が陥った大学生活の落とし穴とそこから得た教訓についてです。

まず、自分が困った点は予定が直前で変更であったり、急に授業の予定などが入ってしまうことです。

自分は予定を1ヶ月単位で予定をしっかり立てるように行動を行っていました。

確かに高校生の時とかも予定が急に変わること自体はあったのですが、大学生になってからは頻度がだいぶ多くなったような気がします。

最初はそれに対応できず、予定が重なってしまい、対応に追われることが多く困っていました。

自分なりに考えた対処方法としては、すべての予定をかっちり決めてしまうのではなく、ある程度の余裕を持たせておくようにしておくことです。

今までは、時間があれば何かと予定を入れてしまい、急な変更に対応できませんでしたが、余裕をある程度持ったことによって、変更等にも柔軟に対応できるようになりました。

皆さんもこのような経験をしたことはなかったでしょうか?

 

また、うまく対応できている人はいると思うので、どのように対処しているのか気になるので、校舎等で教えてくれるとありがたいです。

他にもいろいろありましたが、そのほかに関しては気になったら校舎で聞いていただければと思います。

 

最後に現在こんな状態で皆さんいろいろと大変ではあると思いますが、頑張ってください。

 

担任助手 塩川天音