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2022年 10月 19日 修了判定テストってなんでやらなきゃいけないの?
こんにちは!
最近、腹式呼吸を意識して生活しています。
なるべく声が通るようにという目的です。
オススメです、はい。
少し前ですが、
9月末修了目標だった講座はしっかり終わったでしょうか!!
まだ10月末までかかりそうな生徒、
ちらほらいますよね。
そんな君、
また新しく講座を始めるそこの君も!
講座をこなすことを優先しすぎて、
修了判定テストやらずに放置したり、
適当に受けて終わらせてないですか?
絶対にダメです!
修了判定テストまで一括りで講座修了です。
つまり、修了判定テストをやり切ってないということは
その講座はまだやり途中ということです。
「確認テストはやってるから良いでしょ。」
そんなことないです。
確認テストは受講1コマ分の内容です。
しかも受講終わってすぐに受けるものなので、
点数が取りやすいです。
それに対して修了判定テストは、
全ての受講コマの内容から出題されます。
コマによっては受講から時間が経っているので
簡単に点数が取れません。
確認テスト以上に復習が必要というわけです。
暗記でよく言われるように
学習は反芻(繰り返すこと)が大切です。
確認テストと修了判定テストのタイミングで
繰り返し復習することで、
勉強したことを定着させることができます。
もちろん講座によっては、修了判定テストが難しいものもあります。
内容が難しい講座は当然修判も難しいです。
修判直前に復習しただけでは苦戦するかもしれません。
そんな時は、新しいコマを受講する際、
これまでの受講の内容を
テキストやノートを見て振り返ってみてください。
数が多い場合でも10分も要らないです。
軽くで良いので毎回欠かさずやってみてください。
修判の時に一から思い出す作業が必要なくなり、
非常に楽になると思います。
修判をしっかりやれば、やっていなかった時とで
学力は雲泥の差です。
必ず漏れなくやり切ってください!!