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2024年 3月 24日 これからの目標~大学1年生を終えて~村上編
こんにちは!担任助手1年村上です。
先日、秋学期の成績が発表され、二年生への進級とコース(論系)が確定しました。
新しい学年になることへのワクワクともう1年生が終了したことへの焦りと・・・一言では言い表せない気持ちでいっぱいです(笑)
今回のブログテーマは「これからの目標」ということで、1年間の総括をして、次のステージに進もうと思います。
1.大学について(授業・その他)2.担任助手として 3.これからの目標の三点について書かせていただきます。
1.大学について(授業・その他)
自分の1番行きたい大学・学部に進学し、見る物すべてがキラキラ(☆。☆)して見えたわけですが、大学の授業に関しては、良かったことよりも後悔の方が大きいように思います。
文構を目指したきっかけでもある、メディア系の授業を積極的に履修したり、あまり興味が無かったジェンダーや文学・東洋美術に関するなど幅広く学びました。また、1週間の約半分が言語の授業で、第二外国語で選択した中国語の勉強に精力的に取り組みました。
文構は思ったより(通り)授業が少なく、他学部に比べてかなり暇です。(小声)
だから、勉強する習慣が格段に無くなり、自立することができず、資格や検定の勉強にも身が入らなかったです。せっかく、受験を頑張ったのに勿体なかったな、と後悔しています。
授業以外のことで言うと、新しい友達を作ったりサークルに参加したりしました。
サークルは、放送研究会に所属して、特に印象に残っているのは早稲田祭です。放送研究会(通称:放研)は、早稲田祭の中で、大隈講堂前に設置されたステージの運営を担っていました。
私の所属するチームは、本格的なカメラを使って、ステージ上の人たちを撮影していました。自分の撮影した映像が、大きなスクリーンに映し出されるのは本当に感無量でした。今は新歓に向けて、基本同期だけで活動しています。早稲田生に限らずどの大学でも入会できるので、興味がある生徒は是非調べてみてください!
2.担任助手として
私は受験が終わった3月から担任助手として働き始めました。
担任助手としてはじめは生徒指導が楽しく、自分の指導によって生徒が変わることに達成感を感じました。今は、校舎や助手をどう動かすのか考えて実行することにもとてもやりがいを感じます。
担任助手の仕事は、毎日することが違くて本当に刺激です。
時期によってやるべきことが違ったり、自分のやりたいことを提案してそれが実現したり、、、こんなに自由度が高く沢山考えることができるアルバイトは無いと思います。
頼れる先輩や同期がいて、新しく入ってくる1年生の助手がいて来年度も本当に楽しみです!!
生徒の成長を見守り、寄り添うことで、憧れられる助手になれればと思います。
3.これからの目標
1年間の総括をしてきましたが、最後にこれからの目標を簡単に書きます。
①妥協せず何事も挑戦する
少しでも興味があれば、なんでもチャレンジしたいと思います。しないで後悔するより、挑戦して後悔したいです。
②言語の勉強をつづける
1年生の間言語をしっかり学習したので、無駄にせず学習をつづけたいです。英語はもちろんですが、選択して取った中国語も資格に挑戦します。授業も引き続き取りたいです。